うちは足りてる!?子供のカルシウムの適正摂取量って?上限はあるの?

日本人は、大人も子供もカルシウム不足だと言われています。足りないなら、意識的にカルシウムを補給したいものですね。ただし、「足りないから」といって摂りすぎると、子供の成長にとっても良くありません。深刻な健康被害をもたらすこともあるのです。

そこで今回は、カルシウムを特に摂取すべき期間や、「これ以上摂るのは良くない!」という上限値について解説します。この機会に、正しく理解しておきましょう。

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男女共に「12歳から14歳」の期間が特に大事!

カルシウムは、私たちが生きていく上で欠かせない栄養素の一つ。一生を通じて、意識的に摂る必要があります。中でも、「成長期」は特に大切な期間。育ちざかりの時期に摂ったカルシウムは骨に蓄えられ、身体の土台を作ります。この時期のカルシウム摂取量が、一生涯の健康を左右するということですね。

さらに!成長期の中でもとりわけ重要なのが、「12歳から14歳」の時期。厚生労働省が発表している、日本人の食事摂取基準を見てみましょう。全世代を通して最もカルシウムが必要になるのは、12歳~14歳の男の子なんですよ。男の子の場合、この年代でぐっと必要量が増え、1日の推奨量は1,000mgに達します。女の子は8歳~9歳あたりから増え始め(750mg)、やはり12歳~14歳のとき最大(800mg)に。男女共に、12歳~14歳の時期が「最重要!」ということですね。

それでは、実際にはどれぐらい摂取できているのでしょうか?厚生労働省が毎年実施している「国民健康・栄養調査」によれば、摂れているのは理想量の7~8割ほど。子供たちなら、「牛乳1杯分ほど」のカルシウムが不足している計算になります。食事にプラスして、カルシウムを補ってあげましょう。

摂りすぎると弊害が!自然な形でカルシウムを補給しよう

積極的にカルシウムを補給するとはいっても、摂りすぎるとキケン。たとえば肝機能障害や便秘、結石など、さまざまな弊害が出ることが分かっています。

ちなみに大人の場合、カルシウムの摂取上限値は2,500mg。これ以上の量を摂り続けると、健康被害が出る恐れがあるということです。子供に関しては、国に十分な報告がないため、上限値は設定されていません。少なくとも、大人の上限値である「2,500mg」は越えないほうが賢明ですね。

「上限を越さないために、毎日カルシウム摂取量を計算しなきゃいけないの?」と心配する方もいるかもしれませんが、ご安心を! ごく普通の食生活を送っていれば、この上限値を超えることはほぼありません。たとえば、「カルシウムが十分に摂れる食事」+「牛乳1リットル」を毎日続けるのは、ハードルが高いはず。この内容でも、カルシウム摂取量は2,500mgを越えません。ただし、カルシウム製剤やカルシウム配合サプリメントを飲めば、一気にこの値を飛び越えてしまうことも。くれぐれも注意したいものです。

上限値を超えないためにも、成長期のカルシウム補給は、「自然の食品から摂る」ことをベースにしましょう。さらに必要に応じて、総合的に栄養素を含んだサプリメントを選択するのがベストですよ。

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